「スイミー」「フレデリック」「アレクサンダとぜんまいねずみ」「あおくんときいろちゃん」など多数の有名な絵本で知られるレオ・レオニ。現代美術アーティストとしても活躍。
代表的な絵本
スイミー
小さな黒い魚スイミーは、兄弟みんながおおきな魚にのまれ、ひとりぼっちに。海を旅するうちに、さまざまなすばらしいものを見ます。そして、再び、大きな魚に出会いますが…。
フレデリック
冬に備えて、せっせと食料を集めて働く野ネズミたち。でも、フレデリックだけはじっとして動こうとしない。寒くて暗い冬の日のために「おひさまのひかり」を、灰色の冬のために「いろ」を、長い冬の間に話が尽きないように「ことば」を集めているんだ、と言うフレデリック。やがて冬が来て、食料も尽きる。だが、フレデリックが集めておいたものは、尽きることなくみんなに楽しい時をもたらしてくれる。
コーネリアス
わになのに立って歩くコーネリアス。さるから、逆立ちや木にぶらさがることを教えてもらって得意に。でも仲間に見せても、「へえ それで」というばかり。でもでも、やがて・・・。
アレクサンダとぜんまいねずみ
子どもにちやほやされるおもちゃのぜんまいねずみがうらやましいねずみのアレクサンダ。ある日願いをかなえてくれる虹色のとかげと出会います。アレクサンダがとかげにした願いとは・・・。千代紙を使ったコラージュで鮮やかに描かれたやさしい友情のお話です。
あおくんときいろちゃん
絵の具で描かれた青や黄色のまるが生き生きと動きまわり、絵本ならではの夢と感動をもたらしてくれる。作者が孫のために作ったという人間愛あふれる絵本。