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「さびしい」の絵本

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ガブリエル・バンサン ・ 1982年

アンジュール ある犬の物語

ある日、走る車の窓から1匹の犬が投げ捨てられます。残された犬は、ひとりでさまよいはじめます。ことばはひとつもなく、鉛筆のデッサンだけで描かれた絵本です。読む人は絵だけを頼りに、犬のひとりぼっちの一日をたどっていきます。

さびしいどうぶつ大人にも
2026.11.04
湯本香樹実

くまとやまねこ

ある朝、くまのなかよしのことりが死んでしまいます。くまは悲しみのなかで、暗い部屋に閉じこもります。大切な存在をなくしたあとの時間を、湯本香樹実の文と酒井駒子の絵で静かに描いた絵本です。悲しみを急いで終わらせようとしない1冊です。

さびしいどうぶつ大人にも
2026.11.04
瀧村有子

ちょっとだけ

弟が生まれて、なっちゃんはお姉さんになりました。お母さんは赤ちゃんのお世話でいそがしい。なっちゃんは、これまでお母さんにしてもらっていたことを、ひとりでやってみます。がんばる上の子の小さな背中を、やわらかな絵で描いた絵本です。

きもちかぞくさびしい
2026.10.16
エズラ・ジャック・キーツ

ピーターのいす

妹が生まれて、ピーターが使っていたゆりかごや家具が、次つぎに妹のためにピンクにぬりかえられていきます。まだぬられていない青い小さないすを抱えて、ピーターは家を出ることにしました。『ゆきのひ』のピーターが、お兄ちゃんになる絵本です。

きもちかぞくさびしい
2026.10.16