絵本と作家のガイド

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58 冊37 人の作家48 本の読みもの

絵本の紹介 Books

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いとうひろし

だいじょうぶ だいじょうぶ

ぼくとおじいちゃんは、いつもいっしょに散歩に出かけます。歩くうちに、ぼくは楽しいことと同じくらい、こわいことや心配なことにも出会うようになります。そのたびにおじいちゃんがかけてくれることばを、いとうひろしのやわらかな絵と文で描いた絵本です。

かぞくやさしいきもち
2026.11.06
キム・フォップス・オーカソン

おじいちゃんがおばけになったわけ

大好きなおじいちゃんが亡くなったあと、夜になってエリックのところにおばけになったおじいちゃんがあらわれます。おじいちゃんは、この世に何か忘れものをしたらしいのです。ふたりはいっしょに思い出をたどります。死とおわかれを、祖父と孫の会話を通して描いたデンマークの絵本です。

かぞくきもち大人にも
2026.11.06
ガブリエル・バンサン ・ 1982年

アンジュール ある犬の物語

ある日、走る車の窓から1匹の犬が投げ捨てられます。残された犬は、ひとりでさまよいはじめます。ことばはひとつもなく、鉛筆のデッサンだけで描かれた絵本です。読む人は絵だけを頼りに、犬のひとりぼっちの一日をたどっていきます。

さびしいどうぶつ大人にも
2026.11.04
湯本香樹実

くまとやまねこ

ある朝、くまのなかよしのことりが死んでしまいます。くまは悲しみのなかで、暗い部屋に閉じこもります。大切な存在をなくしたあとの時間を、湯本香樹実の文と酒井駒子の絵で静かに描いた絵本です。悲しみを急いで終わらせようとしない1冊です。

さびしいどうぶつ大人にも
2026.11.04
あきやまただし

へんしんトンネル

「かっぱ かっぱ」とつぶやきながらトンネルに入ったかっぱが、反対側から出てくると別の姿に。同じことばを続けて言うと、ちがうことばに聞こえてくる。そのおもしろさを、トンネルひとつで見せてくれることばあそびの絵本です。読み終わると、身のまわりのことばでも試したくなります。

ことばあそびわらえる
2026.11.02
まついのりこ

じゃあじゃあびりびり

じどうしゃは「ぶーぶー」、みずは「じゃあじゃあ」、かみは「びりびり」。赤ちゃんの身近にあるものを、はっきりした色の絵と、くり返す音で見せていく小さな絵本です。お話の筋を追わなくても、読む人の声を赤ちゃんがまねするだけで、親子の遊びになっていきます。

はじめての絵本ことばあそび
2026.11.02

絵本作家の紹介 Authors

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N

馬場のぼる

Noboru Baba ・ 日本

「11ぴきのねこ」シリーズの作者。漫画家としても活躍し、とぼけた味のある線で知られる。

11ぴきのねこ11ぴきのねことあほうどり
B

ビアトリクス・ポター

Beatrix Potter ・ イギリス

「ピーターラビット」シリーズの作者。動物の正確な観察にもとづく絵と、小さな判型の絵本を生んだ。

ピーターラビットのおはなしベンジャミン バニーのおはなし
G

ガース・ウィリアムズ

Garth Williams ・ アメリカ

『しろいうさぎとくろいうさぎ』の作者。『シャーロットのおくりもの』「大草原の小さな家」シリーズの挿絵でも知られる。

しろいうさぎとくろいうさぎ
T

五味太郎

Taro Gomi ・ 日本

『きんぎょがにげた』『みんなうんち』の絵本作家。明快な色と形、子どもを子ども扱いしないユーモアで、海外でも広く読まれている。

きんぎょがにげたみんなうんち
A

林明子

Akiko Hayashi ・ 日本

『はじめてのおつかい』『こんとあき』の絵本作家。子どものしぐさと表情を、観察にもとづいて正確に、あたたかく描く。

はじめてのおつかいこんとあき
H

かがくいひろし

Hiroshi Kagakui ・ 日本

『だるまさんが』の作者。特別支援学校の教員として働きながら絵本を作り、50歳でデビューした。

だるまさんがだるまさんの
S

かこさとし

Satoshi Kako ・ 日本

『からすのパンやさん』「だるまちゃん」シリーズの作者。工学博士でもあり、科学絵本も数多く手がけた。

からすのパンやさんだるまちゃんとてんぐちゃん
M

マーシャ・ブラウン

Marcia Brown ・ アメリカ

『三びきのやぎのがらがらどん』の絵を描いた絵本作家。作品ごとに画風を変え、コールデコット賞を3度受賞した。

三びきのやぎのがらがらどんせかい1おいしいスープ

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