じどうしゃ、みず、いぬ、かみ。赤ちゃんのまわりにあるものが1つずつ出てきて、そのたびに同じ音がくり返されます。
この絵本の見どころ
音で覚える。 「ぶーぶー」「じゃあじゃあ」「わんわん」。ものの名前より先に、音そのものを楽しめます。赤ちゃんがまねしやすい短い音ばかりです。
はっきりした色と形。 色づかいがはっきりしていて、形も単純です。何の絵かがわかりやすいので、はじめて絵本にふれる子にも向いています。
手のなかにおさまる大きさ。 14cm四方の小さな本です。ひざの上でひらいても、ベッドのそばでひらいても、場所をとりません。
こんなときに
- はじめての絵本をさがしているときに
- 水の音や紙をやぶる音に、赤ちゃんが耳をすますようになったころに
- お出かけのかばんに入れておく1冊に
作者について
作・絵はまついのりこ。1983年に偕成社から出版されました。偕成社の紹介によると、作者が子育てのなかで娘さんのために手作りした絵本がもとになっています。