絵本

てぶくろ

作: エウゲーニー・M・ラチョフ 訳: うちだりさこ 2026.09.19

雪の森に、おじいさんが落としたてぶくろ。ねずみが住みつき、かえる、うさぎ、きつね、おおかみ、いのしし、くままでやってくる。ウクライナの民話の絵本。

Publisher
福音館書店
Japanese ed.
1965年
Ages
3歳ごろ〜

おじいさんが森を歩いていて、てぶくろを片方落としました。そこへ、ねずみがかけてきて、てぶくろにもぐりこみます。「ここで くらすことに するわ」。

この絵本の見どころ

入るはずがないのに、入る。 くままで入ります。子どもは「もう むりだよ!」と言いながら、うれしそうです。

てぶくろが家になっていく。 ページが進むと、てぶくろに窓や煙突がついていきます。絵をよく見てください。

名前のおもしろさ。 「くいしんぼねずみ」「ぴょんぴょんがえる」「はやあしうさぎ」。名のりの言葉が楽しい訳です。

こんなときに

  • 雪の日、寒い日に
  • 動物がたくさん出てくる絵本が好きな子に
  • 劇あそびの題材に

作者について

ウクライナの民話。絵はエウゲーニー・M・ラチョフ、訳はうちだりさこ。日本語版は1965年に福音館書店から出版されました。

※ 書誌情報は掲載時点のものです。版・訳者・価格は変わることがあるので、購入前に出版社の情報をご確認ください。表紙画像は掲載していません。

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