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「どうぶつ」の絵本

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ガブリエル・バンサン ・ 1982年

アンジュール ある犬の物語

ある日、走る車の窓から1匹の犬が投げ捨てられます。残された犬は、ひとりでさまよいはじめます。ことばはひとつもなく、鉛筆のデッサンだけで描かれた絵本です。読む人は絵だけを頼りに、犬のひとりぼっちの一日をたどっていきます。

さびしいどうぶつ大人にも
2026.11.04
湯本香樹実

くまとやまねこ

ある朝、くまのなかよしのことりが死んでしまいます。くまは悲しみのなかで、暗い部屋に閉じこもります。大切な存在をなくしたあとの時間を、湯本香樹実の文と酒井駒子の絵で静かに描いた絵本です。悲しみを急いで終わらせようとしない1冊です。

さびしいどうぶつ大人にも
2026.11.04
きむらゆういち

いないいないばああそび

顔をかくしている動物たち。紙のしかけをめくると、「ばあ」と顔があらわれます。めくる動きそのものが遊びになる、赤ちゃんのためのしかけ絵本です。大人がめくって見せるところから、やがて子どもが自分の手でめくるようになるまで、長くつきあえる1冊です。

しかけ絵本はじめての絵本どうぶつ
2026.10.31
エリック・ヒル ・ 1980年

コロちゃんはどこ?

ごはんの時間なのに、こいぬのコロちゃんが見あたりません。お母さんは、ドアのうしろや家具のなかを順にさがしていきます。ページのふたをめくるたびに、ちがう動物が顔を出す、めくりしかけの絵本。イギリスで生まれ、日本でも長く読まれています。

しかけ絵本はじめての絵本どうぶつ
2026.10.31
ハンス・フィッシャー

たんじょうび

リゼッテおばあさんが村へ買いものに出かけているあいだに、いっしょに暮らす動物たちが、おばあさんの誕生日のお祝いをこっそり準備します。ケーキを焼いたり、ろうそくを用意したり、ひとりひとりが自分にできることを持ちよります。スイスの画家ハンス・フィッシャーの、のびやかな線で描かれた誕生日の絵本です。

たんじょうびどうぶつなかま
2026.10.29
五味太郎

まどから★おくりもの

クリスマスの夜、サンタクロースが家々をまわって、窓からのぞいてプレゼントを置いていきます。窓の穴から見えるのは、だれかの体のほんの一部。ページをめくると、思っていたのと少しちがう姿があらわれます。穴あきのしかけで楽しむ、五味太郎のクリスマスの絵本です。

クリスマスしかけ絵本わらえる
2026.10.25
末吉暁子

もりのかくれんぼう

家へ帰るとちゅう、ケイコは見知らぬ森にまよいこみます。そこで出会った森の動物たちと、かくれんぼがはじまりました。秋の森のどこかに、動物たちがかくれている、さがし絵の楽しみがある絵本です。

秋ぼうけんどうぶつ
2026.10.21
中川李枝子

ぐりとぐら

のねずみのぐりとぐらが、森で見つけた大きなたまごで、大きなカステラを焼く。においにつられて森じゅうの動物が集まってくる、日本の絵本を代表するロングセラー。

食べものなかまどうぶつ
2026.09.19
ジーン・ジオン ・ 1956年

どろんこハリー

おふろが大きらいな、黒いぶちのある白い犬ハリー。ブラシをかくして家出し、どろんこ遊びをしているうちに、白いぶちのある黒い犬になってしまった。

どうぶつわらえるかぞく
2026.09.19
佐野洋子

100万回生きたねこ

100万回死んで、100万回生きたとらねこ。だれのことも好きにならなかったねこが、はじめて自分以外のだれかを愛する。子どもより大人が泣く絵本として読みつがれている。

きもちどうぶつ大人にも
2026.09.19
マリー・ホール・エッツ ・ 1944年

もりのなか

紙のぼうしをかぶり、ラッパを持って、ぼくは森へさんぽに出かけた。らいおん、ぞう、くま、カンガルー。動物たちがつぎつぎ行列に加わる、黒一色の静かな絵本。

ぼうけんどうぶつやさしい
2026.09.19
松谷みよ子

いないいないばあ

にゃあにゃが、くまちゃんが、「いない いない……ばあ」。ページをめくると顔が出る。日本の赤ちゃん絵本の出発点になった1冊。

はじめての絵本どうぶつわらえる
2026.09.19
馬場のぼる

11ぴきのねこ

いつもおなかをすかせた11ぴきののらねこが、湖の怪物みたいに大きな魚をつかまえに行く。ずるくて、ちゃっかりしていて、にくめないねこたちの物語。

なかまわらえるどうぶつ
2026.09.19
エウゲーニー・M・ラチョフ

てぶくろ

雪の森に、おじいさんが落としたてぶくろ。ねずみが住みつき、かえる、うさぎ、きつね、おおかみ、いのしし、くままでやってくる。ウクライナの民話の絵本。

冬どうぶつなかま
2026.09.19
ガース・ウィリアムズ ・ 1958年

しろいうさぎとくろいうさぎ

森で毎日いっしょに遊ぶ、しろいうさぎとくろいうさぎ。でも、くろいうさぎはときどき悲しそうな顔をする。「ぼく、ねがいごとをしているんだよ」。

きもちやさしいどうぶつ
2026.09.19
ビアトリクス・ポター ・ 1902年

ピーターラビットのおはなし

お母さんに「マグレガーさんの畑にだけは行ってはいけません」と言われたのに、いたずらっ子のピーターはまっすぐ畑へ。手のひらサイズの、世界一有名なうさぎの絵本。

どうぶつぼうけん食べもの
2026.09.19
マーシャ・ブラウン ・ 1957年

三びきのやぎのがらがらどん

山の草場へ向かう3びきのやぎ。名前はどれも、がらがらどん。橋の下には気味の悪い大きなトロルがいる。ノルウェーの昔話を、力強い線で描いた絵本。

こわいぼうけんどうぶつ
2026.09.19