たんじょうび
リゼッテおばあさんが村へ買いものに出かけているあいだに、いっしょに暮らす動物たちが、おばあさんの誕生日のお祝いをこっそり準備します。ケーキを焼いたり、ろうそくを用意したり、ひとりひとりが自分にできることを持ちよります。スイスの画家ハンス・フィッシャーの、のびやかな線で描かれた誕生日の絵本です。
けんかのきもち
たいは、なかよしのこうたと大げんかをした。こうたがあやまっても、たいの怒りはおさまらない。けんかをした子の胸のなかを、太い線と強い色でまっすぐに描いた絵本です。
おおきなおおきなおいも
楽しみにしていたいもほり遠足が、雨でのびてしまいました。待ちきれない子どもたちは、紙の上に大きな大きなおいもを描きはじめます。幼稚園での実践をもとに赤羽末吉が作った、子どもの想像が画面いっぱいに広がる絵本です。
ぐりとぐらのおきゃくさま
雪の日に外であそんでいたぐりとぐらは、雪の上に大きな足あとを見つけます。たどっていくと、着いたのは自分たちの家。いったいだれが来ているのでしょう。冬とクリスマスのころに読みたい、ぐりとぐらのシリーズの1冊です。
フレデリック
冬にそなえて仲間がせっせと働くなか、フレデリックだけは動かない。集めているのは、光と色と言葉。「役に立つ」とは何かを問いかけるレオ・レオニの代表作。
ぐりとぐら
のねずみのぐりとぐらが、森で見つけた大きなたまごで、大きなカステラを焼く。においにつられて森じゅうの動物が集まってくる、日本の絵本を代表するロングセラー。
11ぴきのねこ
いつもおなかをすかせた11ぴきののらねこが、湖の怪物みたいに大きな魚をつかまえに行く。ずるくて、ちゃっかりしていて、にくめないねこたちの物語。
からすのパンやさん
いずみがもりのからすのパンやさんに、4羽の赤ちゃんが生まれた。子育てでお店はてんてこまい。でも、子どもたちのアイデアで、ふしぎな形のパンがどっさり焼きあがる。
ラチとらいおん
ラチは世界でいちばん弱虫な男の子。ある朝、ベッドのそばに小さな赤いらいおんが現れた。らいおんとの特訓で、ラチは少しずつ強くなっていく。
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃんは大のなかよし。うれしくて抱きあったら、ふたりともみどりになってしまった。ちぎった色紙だけで描かれた、レオ・レオニの絵本デビュー作。
おしいれのぼうけん
保育園でけんかをして、おしいれに入れられたさとしとあきら。暗やみのなかで、ねずみばあさんに追いかけられる大冒険がはじまる。80ページの読みごたえ。
おおきなかぶ
おじいさんが植えたかぶが、とてつもなく大きくなった。「うんとこしょ どっこいしょ」。おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみ。みんなで引っぱるロシアの昔話。
てぶくろ
雪の森に、おじいさんが落としたてぶくろ。ねずみが住みつき、かえる、うさぎ、きつね、おおかみ、いのしし、くままでやってくる。ウクライナの民話の絵本。
スイミー
きょうだいの中でひとりだけ黒い魚のスイミーが、広い海で出会うものたちと、仲間と考えた「ひとつのやりかた」。にじんだ水彩とスタンプで描かれた海が美しい、レオ・レオニの代表作。