絵本

ぐりとぐら

作: 中川李枝子 絵: 大村百合子 2026.09.19

のねずみのぐりとぐらが、森で見つけた大きなたまごで、大きなカステラを焼く。においにつられて森じゅうの動物が集まってくる、日本の絵本を代表するロングセラー。

Publisher
福音館書店
Japanese ed.
1967年
Country
日本
Ages
3歳ごろ〜

お料理すること、食べることが、この世でいちばん好きな のねずみのぐりとぐら。森の奥で、とびきり大きなたまごを見つけます。大きすぎて運べないので、おなべを持ってきて、その場でカステラを焼くことにしました。

この絵本の見どころ

歌いたくなる言葉。 「ぼくらの なまえは ぐりと ぐら」ではじまる歌には決まったメロディがなく、家ごとに節がちがいます。

白い余白。 背景をほとんど描かない画面なので、青と赤の服のふたりと黄色いカステラがくっきり目に入ります。

みんなで食べる。 ふたりじめにせず、集まった動物みんなで分けます。最後にたまごのからが何になるかもお楽しみです。

こんなときに

  • おやつの前に
  • はじめてのお料理のお手伝いの前後に
  • くり返し読める1冊を探しているとき

作者について

文は中川李枝子、絵は妹の大村百合子(山脇百合子)。1963年に月刊絵本「こどものとも」で発表され、1967年に福音館書店から単行本になりました。 作者のページはこちら

※ 書誌情報は掲載時点のものです。版・訳者・価格は変わることがあるので、購入前に出版社の情報をご確認ください。表紙画像は掲載していません。

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