さむがりやのサンタ
クリスマスイブの朝、サンタさんはぶつぶつ言いながら目をさまします。寒いのも雪も苦手なサンタさんが、身じたくをして、トナカイとそりでプレゼントを配りに出かける一日を、コマ割りのまんがのような絵で描いたイギリスの絵本です。小さなコマのすみずみまで、ながめて楽しめます。
サンタクロースってほんとにいるの?
クリスマスが近づいたある晩、お父さんといっしょにお風呂に入った子どもたちが、サンタクロースについての疑問をつぎつぎにたずねます。子どものまっすぐな問いに、お父さんがひとつずつ答えていく、親子の対話の絵本です。日本のふつうの家の、クリスマス前の晩が舞台です。
ぐりとぐらのおきゃくさま
雪の日に外であそんでいたぐりとぐらは、雪の上に大きな足あとを見つけます。たどっていくと、着いたのは自分たちの家。いったいだれが来ているのでしょう。冬とクリスマスのころに読みたい、ぐりとぐらのシリーズの1冊です。
ゆきのひのうさこちゃん
雪がふった日、うさこちゃんは外へ出て、雪だるまを作ったり、そりやスケートをしたり。そこで寒そうにしている小さな鳥に出会います。はっきりした線と少ない色で描かれた、小さい子といっしょに読める冬の絵本です。
ゆきのひ
朝おきると、外はいちめんの雪。ピーターは赤い防寒着で外へ出て、足あとをつけたり、木の枝で雪をたたいたり。はじめて雪で遊ぶ一日を、切り紙や模様の紙を貼りあわせたコラージュで描いた、アメリカの冬の絵本です。
フレデリック
冬にそなえて仲間がせっせと働くなか、フレデリックだけは動かない。集めているのは、光と色と言葉。「役に立つ」とは何かを問いかけるレオ・レオニの代表作。
てぶくろ
雪の森に、おじいさんが落としたてぶくろ。ねずみが住みつき、かえる、うさぎ、きつね、おおかみ、いのしし、くままでやってくる。ウクライナの民話の絵本。