これは あおくん。おとなりには、なかよしの きいろちゃんが住んでいます。ある日ふたりは、町かどでばったり会って、うれしくて、うれしくて……みどりになりました。
この絵本の見どころ
まるだけで物語になる。 顔も手足もない色のまるが、ちゃんと喜び、泣き、走ります。
色がまざる発見。 青と黄色で緑。絵の具遊びの前後に読むと、実験の絵本にもなります。
孫のために。 レオニが列車のなかで、退屈した孫たちのために雑誌をちぎって作ったお話がもとになっています。
こんなときに
- 絵の具やクレヨンで遊ぶ日に
- 2〜3歳の色への興味に
- デザインが好きな大人に
作者について
レオ・レオニの最初の絵本で、原書は1959年にアメリカで出版されました。日本語版は藤田圭雄の訳で至光社から出ています。 作者のページはこちら。