絵本

もりのなか

In the Forest

紙のぼうしをかぶり、ラッパを持って、ぼくは森へさんぽに出かけた。らいおん、ぞう、くま、カンガルー。動物たちがつぎつぎ行列に加わる、黒一色の静かな絵本。

Publisher
福音館書店
Original
1944年
Japanese ed.
1963年
Ages
3歳ごろ〜

ぼくは、かみの ぼうしを かぶり、あたらしい らっぱを もって、もりへ さんぽに でかけました。すると、昼寝をしていたらいおんが目をさまして、「ぼくも ついていって いいかい?」。

この絵本の見どころ

黒一色。 色のない森は、かえって奥行きがあり、空想の世界にぴったりです。

行列がのびる。 ひとり、またひとりと仲間がふえていく、くり返しの楽しさ。

お父さんのひとこと。 最後に迎えにくるお父さんは、ぼくの空想をこわしません。

こんなときに

  • ごっこ遊びが好きな子に
  • しずかに過ごしたい夜に
  • 続編『またもりへ』とあわせて

作者について

マリー・ホール・エッツの作、まさきるりこの訳。原書は1944年にアメリカで出版されました。 作者のページはこちら

※ 書誌情報は掲載時点のものです。版・訳者・価格は変わることがあるので、購入前に出版社の情報をご確認ください。表紙画像は掲載していません。

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