絵本

サンタクロースってほんとにいるの?

作: てるおかいつこ 絵: すぎうらはんも 2026.10.25

クリスマスが近づいたある晩、お父さんといっしょにお風呂に入った子どもたちが、サンタクロースについての疑問をつぎつぎにたずねます。子どものまっすぐな問いに、お父さんがひとつずつ答えていく、親子の対話の絵本です。日本のふつうの家の、クリスマス前の晩が舞台です。

Publisher
福音館書店
Japanese ed.
1982年
Country
日本
Ages
4歳ごろ〜

クリスマスを前にした、どこにでもありそうな家の晩。お父さんとお風呂に入った子どもたちは、ふだんから気になっていたサンタクロースのことを、お父さんに聞いてみます。

この絵本の見どころ

子どもの「どうして?」。 どうやって家に入るの、どうしてほしいものがわかるの。子どもが本当に聞きそうな問いが、そのまま並んでいます。

答える大人の姿。 お父さんは、子どもの問いをはぐらかさずに受けとめて、ひとつずつ答えていきます。読む大人にとっても、子どもにどう向き合うかを考えるきっかけになります。

ふつうの家のクリスマス。 描かれているのは、特別なお屋敷ではなく、日本のふつうの家の暮らしです。読む子どもが、自分の家と重ねやすい絵本です。

こんなときに

  • 子どもから「サンタさんってほんとうにいるの?」と聞かれたときに
  • クリスマスまでの日を、親子で話しながら過ごしたいときに
  • 4歳ごろから、少し長めのお話を楽しめるようになった子に

作者について

文はてるおかいつこ、絵はすぎうらはんも。1982年に福音館書店の「かがくのとも傑作集」の1冊として出版されました。

※ 書誌情報は掲載時点のものです。版・訳者・価格は変わることがあるので、購入前に出版社の情報をご確認ください。表紙画像は掲載していません。

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