雪がつもった日、ぐりとぐらは外で雪あそびをしています。すると、雪の上に大きな足あとがつづいているのを見つけました。ふたりは足あとをたどっていきます。
この絵本の見どころ
足あとをたどる楽しさ。 だれの足あとなのか、どこへ続いているのか。ぐりとぐらといっしょに、読む人もページの先が気になります。
家のなかの手がかり。 家に着くと、見なれない大きなものがあちこちに置いてあります。絵のすみずみまで見てください。
あたたかい部屋のにおい。 外の雪の白さと、家のなかのあたたかさ。ぐりとぐららしい、おいしそうなにおいも出てきます。おきゃくさまの正体は、読んでのお楽しみです。
こんなときに
- 雪の日や、クリスマスが近づいたころに
- ぐりとぐらが好きになった子の、次の1冊に
- 絵のなかの手がかりを探すのが好きな子に
作者について
文は中川李枝子、絵は山脇百合子。1967年に福音館書店の「こどものとも傑作集」から出版されました。 作者のページはこちら。