絵本

不思議の国のアリス(とびだししかけえほん)

Alice's Adventures in Wonderland

ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を、しかけ絵本作家ロバート・サブダが紙の立体で表現したポップアップ絵本。ページをひらくたびに場面が大きく立ちあがり、見ひらきのなかにも小さなしかけがかくれています。子どもといっしょに、大人がじっくり味わえる1冊です。

Publisher
大日本絵画
Original
2003年
Japanese ed.
2004年
Ages
6歳ごろ〜

白うさぎを追いかけて穴に落ちたアリスが、ふしぎな国をめぐるお話。ルイス・キャロルの物語を、紙のしかけで立体にした絵本です。

この絵本の見どころ

ひらくと立ちあがる場面。 ページをひらくと、紙が折りたたまれた状態から大きく起きあがり、物語の場面が目の前にあらわれます。平らな絵では味わえない、奥行きのある画面です。

見ひらきのなかの小さな本。 大きなしかけのほかに、ページのなかに小さなページがかくれていて、そこをめくると別のしかけがあらわれます。大きな場面と小さなページを行き来しながら読み進めます。

紙の構造そのものを見る楽しみ。 どこがどう折られて、どう引っぱられて立ちあがるのか。ゆっくりひらいたり閉じたりしながら、紙の仕組みをのぞきこむ楽しみ方もできます。

こんなときに

  • 『不思議の国のアリス』のお話を知っている子と、もう一度その世界を味わいたいときに
  • 赤ちゃん向けのしかけ絵本を卒業した子に、大人が横についてひらく1冊として
  • 大人が自分のために、紙のしかけをじっくり見たいときに

作者について

ロバート・サブダはアメリカのしかけ絵本作家。原書は2003年にアメリカで出版され、日本では2004年に大日本絵画から、わくはじめの訳で出ました。原作はルイス・キャロル。作者のページはこちら。

※ 書誌情報は掲載時点のものです。版・訳者・価格は変わることがあるので、購入前に出版社の情報をご確認ください。表紙画像は掲載していません。

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