絵本

いないいないばああそび

作: きむらゆういち 2026.10.31

顔をかくしている動物たち。紙のしかけをめくると、「ばあ」と顔があらわれます。めくる動きそのものが遊びになる、赤ちゃんのためのしかけ絵本です。大人がめくって見せるところから、やがて子どもが自分の手でめくるようになるまで、長くつきあえる1冊です。

Publisher
偕成社
Japanese ed.
1988年
Country
日本
Ages
0歳ごろ〜(出版社表示: 0歳から)
Size
22×19cm ・ 29ページ

ページをひらくと、動物たちが手や体で顔をかくしています。「いない いない……」と声をかけながら紙のしかけをめくると、「ばあ」と笑った顔が出てきます。

この絵本の見どころ

めくる手が「ばあ」をつくる。 大人の手でしかけを動かす瞬間が、そのまま「いないいないばあ」の遊びになります。読んでいる人の声と手の動きが、赤ちゃんにとってはお話の一部です。

自分でめくれるようになる楽しみ。 はじめは大人がめくって見せ、手先が動くようになると、子どもが自分でしかけをつまんでめくりたがります。同じ1冊で、遊び方が少しずつ変わっていきます。

はっきりした絵と短いことば。 絵は輪郭がくっきりしていて、ことばはくり返しが中心です。読み聞かせに慣れていない大人でも、声をかけながら気軽にひらけます。

こんなときに

  • 「いないいないばあ」の遊びに笑うようになった時期に
  • いないいないばあを楽しんだ子の、次の1冊に
  • 寒くて外に出にくい日、ひざの上でいっしょに遊びたいときに

作者について

作はきむらゆういち。1988年に偕成社から、「あかちゃんのあそびえほん」のシリーズの1冊として出版されました。

※ 書誌情報は掲載時点のものです。版・訳者・価格は変わることがあるので、購入前に出版社の情報をご確認ください。表紙画像は掲載していません。

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